title:タモリさんと赤塚先生
2008年08月07日
今までお礼を言った事はなかった。
肉親以上のあなたに他人行儀がたまらなかった。
けれど、お礼を言わせてください。
赤塚先生、ありがとうございました。
私も数々のあなたの作品の1つです
私が生まれてはじめて読んだマンガは「天才バカボン」でした。
単行本の真ん中ぐらいのページに、赤塚先生の「キスマーク」があり、
「君も あわせて みよう!」 みたいなことが書いてあったような。。。
「私も数々のあなたの作品の1つです」だなんて、、、、、なんて素敵な言葉でしょう。
久しぶりに「言葉」に涙しました。
Posted by siena at 22:56│Comments(2)
│心に残った言葉・文章
【この記事へのコメント】
白紙の弔辞。
本当に心から出た言葉なのだろうなと感じました。
タモリさん、赤塚さんの人柄やバックグラウンドが滲み出ていて、
本当に感動したよ。
本当に心から出た言葉なのだろうなと感じました。
タモリさん、赤塚さんの人柄やバックグラウンドが滲み出ていて、
本当に感動したよ。
Posted by kukka at 2008年08月08日 12:48
暑いねぇ〜〜。
>白紙の弔辞
じ〜〜〜〜ん。。。。おしゃれな大人だね。
私もおしゃれな大人になりたいなぁ。
>白紙の弔辞
じ〜〜〜〜ん。。。。おしゃれな大人だね。
私もおしゃれな大人になりたいなぁ。
Posted by kukkaへ:siena at 2008年08月08日 22:42