自民衆院議員が語った「麻生バッシング」の真相
「陰謀説」と思う人もいるでしょうね。
↓↓以下、とあるコミュニティの書き込みをそのままコピペ↓↓
今年の始め頃に、私が直接、自民党の某衆院議員から聞いた話の要約。
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質問…なぜ、麻生総理の発言がバッシングの対象となっているのか「広告税」絡みか?
議員…それもあるが、私の感慨では2007年参院選前安倍政権下で巻き起こった「放送法改定問題」が大きいと思う。あれ以来、マスコミが露骨に民主と組んで自公バッシングに走った印象、麻生叩きはその延長。
質問…確か「あるある大事典」の「やらせ」や不二家のチョコレート使い回し云々といった虚偽の報道が頻発して、罰則規定を増やす増やさないといった話しでしたよね。
議員…「放送法改定」を阻止するべくマスコミが引っ張ってきたのが「年金問題」でしょう。参院選直前に数万件に一件あるかないかの年金難民を毎日TVに登場させることで、小沢民主党の勝利に貢献した。小沢民主党は「放送法改定」でマスコミ擁護の立場を表明していたので、選挙後行われた「放送法改定」の実作業では、民主党の主導で中身を骨抜きにされました。
質問…では「ねじれ国会」は、マスコミが造ったと?
議員…「ねじれ国会」は、これからマスコミが民主党政権を造るための布石。なぜなら、マスコミの自公バッシングが「放送法改定問題」が終わったにもかかわらず、一向に衰えないから。私には自公政権が「放送法」に触れた時点で、マスコミが「自公潰し&民主党政権」を既定路線として偏向報道するように決めているようにしか思えない。
質問…麻生政権になってから、マスコミが年金問題に代わって総理の個人発言にバッシングのターゲットを切り替えたのはなぜですか?
議員…昨年末に起こった「元厚生事務次官連続殺傷事件」で、マスコミがびびったようですね。事件のちょうど一ヶ月前に〇〇組の武闘派・〇〇組長の引退騒動などの話しがあった直後ですし、年金のお金の流れに闇社会が関与している可能性でも感じたのではないかと思う。そこで、我が身可愛さに年金の問題は棚上げし、代わりに持ち出したのが、麻生総理の個人攻撃という印象。
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↑↑以上コピペ終わり↑↑
ほほぉ〜〜〜、話の筋は通っていますね。
あとさ、「記者」って頭のよい人たちなんだよね??
「ぶら下がり会見」で見る、記者たちの「ばか質問」には本当にあきれます。
最終的に「解散はいつか」だもんね。
ニュースから流れるのは「mad」ばかりですよ。
「ブレる」って言うけどさ、、、、麻生さんが「言ってない」ことをさも言ったように記事にして
「やっぱり、実行しないんだってさ! ぶれるよね〜(はるな愛ちゃんっぽく 言ってね♪」と操作しているのは
マスコミでしょ? やだやだ。
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