title:F5アタックでサーバーダウン、そしてF5機が墜落した

2010年03月02日

2chが復活しましたね。なんか、安心☆

そんな中、韓国からニュースが。

訓練中の韓国軍戦闘機2機墜落?山中に残骸

2日午後0時25分頃、韓国北東部・江原道(カンウォンド)江陵(カンヌン)市付近の上空で、訓練飛行中だった韓国空軍のF5戦闘機2機の行方が分からなくなり、韓国国防省が付近の山中で、2機の残骸(ざんがい)を発見した。

 墜落したとみられる。

 国防省によると、2機は午後0時20分頃、江陵市内の基地を離陸。5分後、江陵市から西に約20キロの上空でレーダーから消えた。撃墜された可能性はないという。2機には操縦士ら3人が乗っていたが、安否は不明。地上で巻き込まれた人はいない模様という。


すごいシンクロしてますよ。。。ちょっと怖いな。。。

不幸な出来事です。
「メシうま〜〜〜〜」なんて思うわけがありません。悲しい出来事です。

ただね、やっぱり、こういうことがおこるとね、「おてんと様が見てるよ!」とか
「悪事はいつか形をかえて、自分にかえってくるんだわ」とか、思うわけですよ。

誠実に生きるのが一番です。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。本当にかわいそう。  


Posted by siena at 23:59Comments(0)世の中のこと

title:韓国:サイバーテロ、2chのサーバーダウン

2010年03月02日

フィギュアの「例の件」から、私は落ち込み、悲しみました。

何がそんなに違ったのか?
キム・ヨナのプログラムが評価点が出るように構成されていたと、テレビでは盛んにアナウンス。
そんじゃさ、、、、同じようなプロを真央ちゃんがやれば、同じような評価がでるとでも!!?

否!

キム・ヨナは転んでも、回転不足でも、スピンの軸がぶれてても、
シットスピンが高くても、、、、
何がなんでも、「加点してもらえる」システムができあがっていたからですよね。

何年も前から、意味不明なジャッジを不審がるフィギュアファンをいたのにね。

言いわけのできない銀河点をとってしまったキム・ヨナは、これからは、フィギュアに関しては「いばらの道」を歩むことになるのでしょうね。

ジャンプに入る前の動作がスムーズだ(真央ちゃんはタメが長い)とか ジャンプの飛距離がすごい!とか、 スケーティングのスピードが速い!だとか、、、、、

そりゃ、あんなに漕いでいればね、、、スピードが出ない方がおかしいでしょ。
しかもさ「ジャンプの飛距離」って、、、、、「(飛距離)ジャンプ競技」ってことっすか!? あほらしい。

おかしなジャッジ、政治力を武器に(お金)審判や協会と「契約した」という疑惑がささやかれる韓国。
動画サイトに韓国人ジャッジの「加点するわよ」に相当する発言もアップされてますしね。

キム・ヨナは被害者だという人もいるけれど、、、、あんだけyoutubeやニコ動に、ダウングレードを取られたからと「私は不公平なジャッジをうけることがある」なんて審判批判をするなんてね。

「ぎゃく、ぎゃく! あんたの点数、盛られすぎ!」だお!

真央ちゃんの「鐘」が実に「恐ろしく」、表情や演技に鬼気迫るものがあるので、
「悪を制裁する大天使!みたい!!! やってしまえ、真央ちゃん!」と、真央ちゃんといっしょに戦うような気持ちでおりました。
負けたようで、実は負けていないのではないかな。あの銀河点を出さなければ安心できなかったのでしょうし、それがまた、「不可解」な部分を浮き彫りにしてくれましたしね。

以下、ピアニストの山形リサさんのブログより。

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titlle:鐘

ラフマニノフの『鐘』。

正確には『前奏曲 Op.3-2』というピアノ曲で、実は私の十八番だったりする。

そして、私の修士論文のテーマは

『ラフマーニノフの音楽における「鐘」のモティーフについて
~幻想小曲集Op.3を中心に~』

というもので、この前奏曲『鐘』は、幻想小曲集の中の第二曲目であり、ロシアにまで行って研究、勉強した思い入れのある曲だ。

なのに、このオリンピックに関連してテレビで本当~にいい加減な曲の解説がされていて、今日、とある番組で

「もともとは女性の愛をテーマにした曲だそうです」

という解説を聞いたときには、顎がはずれそうになってしまった。




正直、オリンピックで真央ちゃんがこの曲を使うと知ったときは

「なぜわざわざこの曲を・・・!?」

と、心配に感じた。



理由は後述するが、ガーシュウィンのピアノ協奏曲とは違って、確実にスケートを滑るには難しい曲だからだ。
↑昨日のテレビではガーシュウィンについて「全く知られていない曲をオーサーコーチが見つけ出した」という解説がされていて、これまた顎がはずれそうになった(泣)
全然、無名の曲じゃないですから…。



でも、今日の真央ちゃんの演技を見て、音楽家としての私は「よくぞこの曲をここまで…」と驚嘆してしまった。

まずはじめに、赤い衣装を着ると金メダルを取れないというジンクスがあって、青い衣装にしないのかという話題があったが、この曲で演技をするなら絶対に「青」は考えられない。

なぜなら、この曲の鐘のテーマは「警鐘」なのだ。

具体的には火事の。
(中身については戦争だったり、災害だったりいろいろな原因があると思われるが)

彼女の演技は、炎のような強さ、逃げ惑う人々の苦悩、怒り、恐怖、そしてそれらを乗り越えていく人間のたくましさを表現していた。

この曲は人々に危険が迫っていることを知らせる「警鐘」をモチーフにした曲なので、聴く人に緊張、不安、焦りのような感情を引き起こす効果がある。

演者(選手)にしてみれば、普通の曲を使用するよりもはるかに緊張度が高まるはずなので、この曲でジャンプが飛びにくい理由は容易に想像ができてしまう。

オリジナルのピアノ演奏では、今回のオーケストラ編曲版よりもリズムがはっきりしていて音の流れや勢いを感じやすいのだが、あえてオーケストラ版を使ったのは、その'緊張感’をより一層引き出す効果を狙ってのことなんだと思う。

聴衆も曲から緊張感をあおられているので、演技が成功したときの効果がより高まるという計算だったと思われるが、競技者のほうが聴衆よりも繊細なはずなので、受ける影響も大変なものだったと思う。

タラソワコーチが「鐘は誰にでも滑れる曲ではない。」と発言しているが、まさにその通りだろう。

今回の選曲についての是非は置いておくとして、私はこの曲を与えられた真央ちゃんに尊敬と賞賛の気持ちを贈りたい。

ロシア人にとっての「鐘」という存在(曲のことではない)は、我々外国人が想像するよりもはるかに深く民族に根付いた歴史の一部である。

もしコーチ陣がこの曲の持つ音楽的効果を知らなかったとしても、ロシア人である以上はこの曲の音楽的背景について絶対的に理解しており、まさにロシアそのものといえる壮大なテーマを真央ちゃんに与えているのだ。

上手な例えが見つからないが、日本人コーチが外国人選手に「君が代」や「さくらさくら」を選曲したと想定すると、その裏にあるさまざまな感情を想像することができるのではないだろうか。

ロシア音楽を研究してきた私には、タラソワコーチが真央ちゃんに託した情熱、信頼、誇り、金メダルへの並々ならぬ思い入れが感じられ、本当に本気の唯一無二のプログラムだったのだと思えてならない。

ただ、構成点において今回のように「振り付け・構成」や「音楽の解釈」について採点されるのは、いかがなものかと思ってしまう。

そもそも、どの選手もオリジナルの音楽をそのまま使用しているわけではない。

時間制限があるので、その選手の演技内容に合わせて上手に編曲がなされている。

何曲かある候補の中から選手が選んだと言っても、どういう編曲がなされるのか、またはなされた状態であることを知っている選手はほぼ皆無なのではないだろうか。

誰かが選手のために作ったサンプル音源の中からチョイスしているだけの話で、これは選手の技術や芸術性ではない。

今回の審判の中で、私のように「鐘」のテーマを知っている、感じられる人はどのくらいいるのだろうか。

現在の採点方法が継続するのであれば、全員同じ曲、同じ衣装で滑ったほうが公平だろうと思う。


追記:この曲にはもともと「鐘」という題名は付けられていません。ロシア人にとっては、この曲の鐘のモティーフがすぐに理解できるゆえに「鐘」という通称がついているのです。
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あの「鐘」は、「警鐘」だったのですね。
そして、タラソワさん、真央ちゃんは真っ向から戦いに挑んだのですね。
本当に素晴らしい演技でした。

しかし、、、、柔道やジャンプ、それからフィギュア、、、、日本人に不利なジャッジな改正がされますが
スポーツは「政治力」なのですね。。。。なんか、つまんない。

3/1には韓国のサイバーテロにより、2chのサーバーがダウン。
多くの韓国人がPCの「F5キーボード」を連打したそうですよ。

2chで日本人がキム・ヨナの悪口を言ったからだそうですが、、、

「2chですよ!? 2ch!!!」

どんだけ日本人が好きなんでしょうね。日本人に悔しがってほしいんでしょうね。

キム・ヨナの演技は素晴らしかった! と多くの日本人が認めているではありませんか。

ただ、「点数」や「演技の内容」が見合わないと言っているだけです。

さっそく、ニコニコ動画に比較動画がアップされていましたね。

キム・ヨナがあなたたちの誇りであれば、「負けた奴がなんだか、わーわー騒いでいるな」と無視すればよいだけのこと。

昨日のサイバーテロで、「やっぱり、八百長なんだな、、、、韓国人も認めざるをえないんだな」という思いが強くなっただけ。

さて、テレビでは「外国人参政権」について「賛成? 反対?」とあおっていますが、、、、、、



昨日のサイバーテロだけをみても


私は絶対反対です! 韓国人と日本人は民族性が違いすぎて、共感したり共有することは難しい。

民族性の優劣をいっているのではありません。
「文化」が「感性」が「違いすぎる」のです。


民主党の「小山のぶひろ」氏は、「税金を払っていれば参政権は認められるべきではないかと考えている」って言ってます。
あなた、大丈夫????? 小山のぶひろ氏を支援した方、、、hamazoにもいらっしゃいましたよね!?
ちゃんと教育してください。

「家賃を払っているから、この借家の所有権は認められるべきではないのか」となんら変わらないように思えるのですが?
  


Posted by siena at 14:32Comments(0)世の中のこと