title:ローテーブル

2008年05月28日

友達家族が来るので、ゆっくりソファに座って、呑んだり食べたりできたらな〜と注文したローテーブルは、みんなが帰った次の日に届いた。

間が悪いとは、このことだ!
  


Posted by siena at 10:58Comments(4)日常のこと

title:台所

2008年05月25日

ほぼ、引越し前と同じ雰囲気。
  


Posted by siena at 14:30Comments(2)日常のこと

title:息子

2008年05月22日

転校してから、すぐに少年野球に入団して「熱中」していると思いきや、

いつでも頭の中は「デュエル」のことでいっぱいな息子(小5)。


先日、音楽の先生に「歌が上手だね」と誉められたことがよほどうれしかったらしく、

その先生が顧問の「合唱部」にさっそく入部。

先生の「策略」、大当たり。。。。

6年ほど続けていた水泳も引越しを機にやめてしまったので、
「また、スイミングにでも通う?」と聞いても、
「面倒だから、やんないよ! おれ、何にもやりたくない!」と頑なだったのに、

合唱部にはいるなんて、びっくらこいたよ、母さん。

予想通り、「誉めて のびるタイプ」だったわけですね。(「のびる」かどうかは分からんが!)



↑こっちの息子は、「剣道がやりたい!」というので
体育館に見学に行って、すっかりやる気でいたのにもかかわらず、
帰りにのぞいた「少林寺拳法」の和気あいあいとした練習にすっかり「やられて」、
「拳法がやりたい!」と急激な方向転換。

がしかし、、、母さん、、、「少林寺」の「精神論」がちょっと苦手かも。。。  


Posted by siena at 10:18Comments(0)日常のこと

title:四川大地震

2008年05月21日

連日、テレビから流れる中国四川大地震の映像を見ては、
胸が苦しくなってしまいます。

5億円の援助は、多いのでしょうか? 少ないのでしょうか?(ええ、もちろん、多いと思っています)
人的、物的援助はすべきだと思う。

とか言いながら、「どうか本当に困っている中国人へ届きますように」と念じながら
コンビニの募金箱に毎日、毎日、小銭入れの入っている硬貨を「わさ〜〜っ」と入れています。

中国人が嫌いなわけではなく、共産党が嫌いなだけ。
(本心→中国人の「中華思想」に基づく醜い行動も嫌いだけどね)

↓ちょっと長いけど、分かりやすいお話盛りだくさん☆

  


Posted by siena at 10:06Comments(0)日常のこと

title:暗いぜ、台所。

2008年05月10日

  


Posted by siena at 14:10Comments(4)日常のこと

title:いつの日か「中国 日本自治区」

2008年05月09日

あなたの読んでいる新聞には、こんな記事ありました??

来日中の胡錦濤(フー・チンタオ)・中国国家主席は8日、早稲田大で講演、若者同士の交流の大切さを力説した。だが肝心の早大生にはこの講演について事前の通知がなく、会場に入れなかった学生から残念がる声が聞かれた。



早稲田大の前には、胡錦濤国家主席を歓迎する中国人と、チベット問題で抗議する市民が集まった=8日午後、東京都新宿区

 同大での中国国家主席の講演は98年の江沢民氏に続き2度目。大学に加え、外務省や日中友好団体などが主催した。大学によると、これらの団体に席を分配したため、全席約900のうち早大生、他大学生の分はそれぞれ200席ほど。一般募集はなく、中国関係のゼミ生など、あらかじめ決められていた。

 警備の都合で、予定は当日朝になって大学のサイトで公表。テレビ中継で講演を聞いた女子学生(21)は「生の声を聞いたら中国への距離感も変わるのに」と話した。

 大学正門前では「パンダはいいからチベットに自由を」などと書かれたプラカードを手に抗議する市民と、中国国旗を掲げる中国人留学生らが、声を張り上げた。男子留学生(23)は「主席訪問や五輪を妨害するのは許せない。中国人として中国のために集まるのは当然」。

 日の丸を手にした早大大学院生の梅本大介さん(24)は「ギョーザ問題は未解決のまま。日本の訴えを届けたい」。参加者が怒鳴り合ったり、旗を奪って地面に投げ捨てたりする場面もあった。

[[朝日新聞]]



テレビに映った講演を聴いた学生たちは、「サクラ」だそうですよ。


以下、早稲田大学での抗議活動に参加された方の日記のコピーです。これが、現実。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 以下、コピー ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


数百から千人は収容できるであろう早稲田大学大隈講堂

早稲田大学に在籍中の学生四万人のうち
コキントウの講演会に入ることを「許された」のは
中国に留学経験があり「身元が確か」で「政治的な質問をしないと約束させられた」四十人


僅か四十人
学生全体の
0.1パーセント
0.1パーセント
0.1パーセント


もはや小数民族ですらない
政府に指定された従順な
0.1パーセント
0.1パーセント
0.1パーセント


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そこには
中立の入る余地すら「許されて」いない


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前列で拍手を送るのは
コキントウが中国から連れてきた二百人

「許された従順な(約束させられた)」早稲田大学学生の五倍


誰が来るのか
学生課も把握していなかった模様


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昼過ぎ
校門前に立っているだけで
緑の腕章をつけた早稲田大学関係者は
僕の前で確かにこう言った

「排除して」

排除
排除
排除
排除


旗を持っているだけの僕達は
、、、、「排除」された
警官と早稲田大学関係者によって


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ほんの数日前
数千人が集まった代々木公園で
誰が暴れた?
非暴力の僕達は「排除」された


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警官に揉みくちゃにされながら
何十メートルも下げられた
僕の前でチベットの旗を持った日本人が倒れた
警官は
「大丈夫ですか?」とは言わず
「何もしてないです」と言った


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(0時15分追加)

「日本ではその旗は出してはいけないんです!!!」
と言われた人がいる



「排除して!」
「何もしてないです」
「日本ではその旗は出してはいけないんです!!!」


これは長野では聞かれなかった言葉

「排除して!」
「何もしてないです」
「日本ではその旗は出してはいけないんです!!!」
「排除して!」
「何もしてないです」
「日本ではその旗は出してはいけないんです!!!」
「排除して!」
「何もしてないです」
「日本ではその旗は出してはいけないんです!!!」


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高田馬場に出現した
中国早稲田大学自治区


中国早稲田大学自治区
中国早稲田大学自治区
中国早稲田大学自治区


あれは日本ではなかった


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今日発売の週刊文春によると
早稲田大学は
講演会が東大に決まっていたところ
早稲田大学に引っ張ったという


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やがて
いかつい車がバリケードを築き
何も見えなくなった

警官はマイクで叫んだ
「旗をしまって」


何を見せたくないのだろう


彼らが見せたくないのは
日本人の意志
日本人の気持ち
死んでいく人々を思う心


彼らはそれを隠そうとする
何のために?
果たしてそこから何が生まれる?
果たしてそこで 何が死ぬ?


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僕は
ここ一連の日々で
今後数十年の日本が決まると
真剣に思います


今日
早稲田大学で何が起きたか
「思う」だけではなくて
広く声を出すべきです


日本には沈黙の美徳はあるけど
今声を出さないでいつ出す?


声が出せなくなる前に、、、
出さないと
本当に出せなくなるよ


本当に
今後数十年の日本が決まるよ



日本を
「日本自治区」にしてはいけない


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政治経済右左関係ない


命と尊厳があるから
初めて
政治経済右左は生まれる
これは命と尊厳の問題


僕達を非難する連中は
命があるから非難できるということを忘れているらしい


僕達は絶対に順番を間違えてはいけない


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今日の早稲田大学は
「中国早稲田大学自治区」だった


これは日本の未来の姿なのか?


日本全体を
「日本自治区」にしてはいけない


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そうなったら
今日集まった僕やみんなは
戦車に踏まれ 銃で撃たれ
拘束され 拷問される


ここが今の中国なら
僕は今日 あの場所で
死 ん で い る
殺 さ れ て い る
よくて拷問か



僕は生きたい
僕は
殺 さ れ た く な い



繰り返します

間違いなく
これからの日本の数十年が
今年決まります




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彼ら(ナチス)が最初共産主義者を攻撃したとき
私は声をあげなかった

私は共産主義者ではなかったから


(次に)
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき
私は声をあげなかった

私は社会民主主義者ではなかったから。


(次に)
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき
私は声をあげなかった

私は労働組合員ではなかったから


(次に)
彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき
私は声をあげなかった

私はユダヤ人ではなかったから


そして
彼らが私(教会)を攻撃したとき

私(牧師)のために声をあげる者は
誰一人残っていなかった


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↑↑↑↑↑↑↑ ここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑



今日はどこへランチへ行こうかしら?

ネイルもお手入れしなくちゃね♪

新しいお洋服も買いたいわ♪

子供の服もチクチクぬいぬい♪


そんなあなたの「幸せな日々」の中に、「本当のことを知る」という作業を入れてみることは
「有意義」で「意味のある」ことだとおもいます。

知らないことが一番「罪」。


  


title:パンダちゃん♪

2008年05月07日

「毒入ぎょうざ」と「油田問題」を「パンダ2頭」で相殺っ!!!

ってことに、、、、なったら、、、どうしましょ?


パンダ、かわいいよね! 
かわいくて、大きな「くま」だよねぇ。

子供が喜ぶよねぇ〜。

わたしは、いらないよ。
1回もみたことないしね。。。。(きっと見たら、大はしゃぎ)  


Posted by siena at 09:40Comments(2)日常のこと

title:白糸の滝

2008年05月06日

  


Posted by siena at 12:56Comments(2)日常のこと