title:夫のこと
2006年10月20日
しょぼ~~い、ヘッドハンティングの上、
私たち家族は浜松にやってきたのです。そう、ものすごく、しょぼ~いヘッドハンティング。。。
7ヶ月のかわいい赤ちゃんだった次男はもう5歳になってしまいました。
夫は、「ひとつの会社で勤め上げる」という気持ちが全くないらしく、
最近、また「転職したくて」うずうずしている模様。。。
来月37歳になろうというのに、うずうず。
「いやね、おまえは『それ』を好きにやってればいいんだよ。
おまえは、好きにやれ。
おれは、家族5人が生活できるよう働くから!
そう、俺はおまえのために働くから(にやり)」
と言うのです。わははっ!
おもしろいっ!
両親ともに学校の先生でしたので、非常に「安定した」家庭に育ったのに
夫は「変化」を求めて、彷徨います。
私たち家族は浜松にやってきたのです。そう、ものすごく、しょぼ~いヘッドハンティング。。。
7ヶ月のかわいい赤ちゃんだった次男はもう5歳になってしまいました。
夫は、「ひとつの会社で勤め上げる」という気持ちが全くないらしく、
最近、また「転職したくて」うずうずしている模様。。。
来月37歳になろうというのに、うずうず。
「いやね、おまえは『それ』を好きにやってればいいんだよ。
おまえは、好きにやれ。
おれは、家族5人が生活できるよう働くから!
そう、俺はおまえのために働くから(にやり)」
と言うのです。わははっ!
おもしろいっ!
両親ともに学校の先生でしたので、非常に「安定した」家庭に育ったのに
夫は「変化」を求めて、彷徨います。
Posted by siena at 22:35│Comments(2)
│日常のこと
【この記事へのコメント】
こんばんは
「おれはおまえのために稼ぐから おまえは好きにやれ」
かっくいいです 一度言ってみたい...
小学生の頃 自分ちの車のタイヤを交換して新しくした時
なんとなく友だちに自慢したくなり
「うちの車タイヤを新しくしたんだぜ」と自慢げに友だちに話すと 彼は
「うちは2年おきに車を買い替えるから タイヤなんて交換した事無いよ」
かなり 凹みましたね
彼の両親は「非常に安定した」学校の先生でした...
「おれはおまえのために稼ぐから おまえは好きにやれ」
かっくいいです 一度言ってみたい...
小学生の頃 自分ちの車のタイヤを交換して新しくした時
なんとなく友だちに自慢したくなり
「うちの車タイヤを新しくしたんだぜ」と自慢げに友だちに話すと 彼は
「うちは2年おきに車を買い替えるから タイヤなんて交換した事無いよ」
かなり 凹みましたね
彼の両親は「非常に安定した」学校の先生でした...
Posted by POOL at 2006年10月21日 23:21
素敵でしょ?? って、冗談ですよ。
いやいや照れているというわけではないのです。
「おまえのために働くから、俺のことも自由にさせてくれ」
ってことでしょ??
「男の言い訳」って感じですよ。わはは。
前回、転職したときの話なのですが、そのとき30歳だったのです。
年齢があがればあがるほど、転職って難しいのですが、
最終面接で、社長から
「その歳で転職すると、ご家族も心配していらっしゃるでしょ?
奥様はなんと言われていますか?」
と質問されて
「妻は、『そもそも養ってもらおうなんて思っていない』と申しております」
と答えたそうで。
もちろん、そのように常々言っているわけですが、採用されて「奥さんはかっこいいね」とほめられたそうです。
これこそ、プチ自慢です。わはは。
>「うちの車タイヤを新しくしたんだぜ」と自慢げに友だちに話すと
わ! わかります~。
小さいながら、「父親の起用さ」が誇らしかったな~。
車のタイヤって、「車という大変な機械の一部」だから、子どもにしてみれば大事(おおごと)ですよね。
>彼の両親は「非常に安定した」学校の先生でした...
わはは。
夫の実家にいくと、常に「新しいパソコン」がありますよ☆
お金がない、お金がない!といいつつ、ものすごい裕福です。
大変な仕事だろうし、尊敬すべき「聖職」であるだけに、、、世間の目は厳しいもんですよっ!
いやいや照れているというわけではないのです。
「おまえのために働くから、俺のことも自由にさせてくれ」
ってことでしょ??
「男の言い訳」って感じですよ。わはは。
前回、転職したときの話なのですが、そのとき30歳だったのです。
年齢があがればあがるほど、転職って難しいのですが、
最終面接で、社長から
「その歳で転職すると、ご家族も心配していらっしゃるでしょ?
奥様はなんと言われていますか?」
と質問されて
「妻は、『そもそも養ってもらおうなんて思っていない』と申しております」
と答えたそうで。
もちろん、そのように常々言っているわけですが、採用されて「奥さんはかっこいいね」とほめられたそうです。
これこそ、プチ自慢です。わはは。
>「うちの車タイヤを新しくしたんだぜ」と自慢げに友だちに話すと
わ! わかります~。
小さいながら、「父親の起用さ」が誇らしかったな~。
車のタイヤって、「車という大変な機械の一部」だから、子どもにしてみれば大事(おおごと)ですよね。
>彼の両親は「非常に安定した」学校の先生でした...
わはは。
夫の実家にいくと、常に「新しいパソコン」がありますよ☆
お金がない、お金がない!といいつつ、ものすごい裕福です。
大変な仕事だろうし、尊敬すべき「聖職」であるだけに、、、世間の目は厳しいもんですよっ!
Posted by siena at 2006年10月22日 21:18